絵の仕事をするためには液タブ?ペンタブ?
こんにちは!
イラストレーターのすざ木しんぺいです。
ツイッター☞【https://twitter.com/szs2szsszs】
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★軽い自己紹介★
・商業イラストレーター歴10年
・会社員クリエーターの経験もあり
・書籍や漫画、ゲーム(アプリやPS4)での実績
最近は完全在宅で毎日絵を描いています。
今日はアニメーションの仕事をしていました。
さて、今日は【絵の仕事をするなら液タブ?ペンタブ?】
というテーマで書かせていただきます。
前回の記事では好きな人の絵を見ようことについて書かせていただきました。
良かったらご覧ください↓
デジタルで絵の仕事をするなら必須なのが液タブもしくはペンタブです。
でもプロになるならどっちのほうがいいんだろう?
っと思っている方もいらっしゃると思うので
僕の場合で答えさせていただきます。
結論から言いますと僕は
ペンタブ派です。
大きな理由としては
・安い
・持ち運びが楽
・液タブよりスペースを取らない
です!
ちなみにデザイン会社や制作会社、ゲーム会社に
デザイナーとして就職した場合もペンタブを
与えられることが多いんじゃないかなと思います。
なのでペンタブは慣れていてもいいかなと思います。
僕的にペンタブのデメリットとしては
描き慣れるまでに時間がかかることですね。
僕はペンタブを使い始めてから慣れるまでに半年くらいかかった気がします。
どちらにせよこれからの時代、絵を描くなら
デジタル作画は覚えておいて絶対損はないと思います!
漫画も描いてます↓
では、おつかれさまです!
すざ木しんぺい
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絵の仕事をするなら好きな人の絵を見よう!
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最近は完全在宅で毎日絵を描いています。
今日は体調不良で寝ていました。
さて、今日は【好きな人の絵を見よう】 というテーマで書かせていただきます。
前回の記事ではリファレンスを見ようということについて書かせていただきましたが
今日は好きな人の絵を見ようということについて書きたいと思います。
ちなみに前回の記事です↓
絵の仕事をしていくと自分にとって苦手なものも依頼されることがります。
そんなときのために苦手なものを描くときの簡単な対処法をお教えいたします。
この方法を知っていれば仕事だけでなく
技術向上や新しい描き方の会得などにも使えるので便利です。
その方法とは
「自分が好きな絵を見て真似をしよう」
です。
勘違いしないでほしいのは決して「パクれ」ということではありません。
自分が苦手なものを自分が好きだと思う描き方で描いてある絵を見て、
それをまず真似て描いてみましょう。
なんとなく真似ができるようになったら自分風にアレンジしてみましょう。
これをいろんな苦手なもので挑戦していくと描けるものが増えて
描くのがいっそう楽しくなると思います!
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絵の仕事をするためにはリファレンスを見よう!
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今日は体調不良で寝ていました。
さて、今日は【リファレンスを見よう】
というテーマで書かせていただきます。
前回の記事では絵の減点を無くそうということについて書かせていただきましたが
今日は減点されない絵ということについて書きたいと思います。
ちなみに前回の記事です↓
リファレンスってなんだ!?って思いますよね?
普通に生きていて、まず聞かない言葉だと思います。
リファレンスとは簡単に言うと「資料」です。
絵の仕事の依頼をされたときに、
何も見ずに描くというプロのイラストレーターは
あんまりいないと思います。
家を描くなら家の写真資料や図面
犬を描くなら犬の写真資料や骨格写真
などを見ながら描きます。
リファレンスを見ながら描いている人ならわかると思いますが、
見ながら描くのと創造だけで描くのでは、全然違います。
それでも何も見ないで描く人がいると思うのでもう一度言います。
全然違います。
是非、皆さんもリファレンスを見て描いてみましょう。
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すざ木しんぺい
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絵の仕事をするためには減点をなくせ!
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今日は漫画を描いていました。
さて、今日は【減点を無くそう】
というテーマで書かせていただきます。
前回の記事では苦手なものの描き方について書かせていただきましたが
今日は減点されない絵ということについて書きたいと思います。
ちなみに前回の記事です↓
みなさん、画力あげたいですよね?
かくいう僕も喉から両手が出るほど画力が欲しいです。
画力を上げるためにはしっかり観察して勉強したうえで
大量の量をこなさなくてはなりません。
毎日できる限りの時間を絵に使い、血がにじむ思いで向上しないと
画力は向上しないことでしょう。
しかし!
絵の仕事をする上で、画力はある程度で大丈夫です。
それよりも大事なことがあります。
それは自分の世界観が統一されているかどうかです。
自分のタッチがしっかり出せているかとか、
色づかいがじぶんらしく、なおかつ安定しているかとか、
線のひき方が絵の中で同じ感じ(同じ太さという意味ではなく雰囲気が同じかということ)など
自分らしさと安定感がちゃんとあるかどうかです。
テーマにも書いた通り、一人のイラストレターとして
そして絵として減点が少ないものは見栄えがすごく良くなると思います。
なので画力を上げるために高度な絵に挑戦することはとても大事なことですが、
絵の仕事をするためには自分らしく減点の少ない絵をポートフォリオに入れて
営業することがとても大事だと思います!
ポートフォリオについての記事も書いてます↓
では、おつかれさまです!
すざ木しんぺい
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絵の仕事をするために!苦手なものの描き方!
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最近は完全在宅で毎日絵を描いています。
今日は漫画を描いていました。
さて、今日は【苦手なものの描き方】
というテーマで書かせていただきます。
前回の記事では仕事の絵にかける時間について書かせていただきましたが
今日はどのくらい時間をかければいいのか?ということについて書きたいと思います。
ちなみに前回の記事です↓
絵の仕事がしたいけど自分に描けないもの、描くのが苦手なものが
依頼されたらどうしよう…とか
まだ描けないものがあったり上手く描ける技術がないから
絵の仕事をもらうのはやめよう…と考えているそこのあなた!
全く問題ありません!
上手く描けないものや、自信がないものがあったって
工夫すれば絵の仕事はできます!
超絶な画力を持っているわけでもない僕が絵の仕事で生活できている僕がその証拠です!
ではどうやったら、苦手なものを持ちつつ仕事をしていけばいいか、
お教えしましょう…!
答えは、自分なりの描き方にしちゃうことです。
例えば木が描きにくかった自分なりの木を堂々と描く
魚が苦手だったら自分風の魚を描く
といったように僕の描き方はこうだ!と苦手をオリジナリティとして
アピールするといいと思います。
今回の記事を画像付きで書いたやつもあるので良かったら見てください↓
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すざ木しんぺい
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絵の仕事をしたときに絵にかける時間
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今日は趣味の絵を描いていました。
さて、今日は【仕事の絵はどのくらいの時間で完成させればいいのか?】
というテーマで書かせていただきます。
前回の記事では絵の仕上げの仕方について書かせていただきましたが
今日はどのくらい時間をかければいいのか?ということについて書きたいと思います。
ちなみに前回の記事です↓
だいたい仕事を依頼されたときは「〇〇日までにお願いします」と
伝えてくれると思うのでそれを厳守すればいいと思います。
絶対厳守ですよ!
いつでもいいよと言われた場合は、前もって「〇〇日あたりになります」と
こちらから伝えておくとよいでしょう。
ちなみに締め切りを言われたからといってその日にいきなりデータを送るのではなく、
ラフは提出しましょう。
ラフについての記事です↓
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すざ木しんぺい
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これで絵の仕事ができる!仕上げの仕方
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今日はキャラクターデザインの仕事をしていました。
さて、今日は【絵の仕事の仕上げ方】
というテーマで書かせていただきます。
前回の記事では色の塗り方について書かせていただきましたが
今日は絵の仕事での仕上げ方について僕の場合で書きたいと思います。
ちなみに前回の記事です↓
僕はデジタルで作成してデータで納品しているのですが、
納品データには3パターンがあります。
それは
・レイヤーをそのままにしたまま納品
・全て統合して納品
・リサイズして納品
です。
仕事をいただいたときに「こういうデータでお願いします」といわれると思うので
それに従うといいと思います。
もし言われなかったら自分で判断せずに聞くといいと思います。
ちなみにレイヤーをそのままにして提出する場合は
レイヤーの名前もわかりやすくしておくことをおすすめします。
では、おつかれさまです!
すざ木しんぺい
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